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ドイツ研究振興協会(DFG)


ドイツ研究振興協会(DFG)は、自然・人文科学の全分野の研究においてドイツ学術界の中核を担う私法に基づく自治組織です。DFGは研究に重点を置くドイツ国内の大学、研究機関、学術団体,ならびに科学アカデミーから構成されています。 

主な資金はDFG助成金委員会のメンバーである連邦政府と州政府から拠出されていますが、投票制度と手続規則により科学主導の決定が保障されています。 

DFGの主たる役割は、提出される研究プロジェクトの中から競争選抜により優れたプロジェクトを採択し助成することです。科学者または大学が申請したプロジェクトは、数段階にわたって審査・選別されます。分野専門家の裁量審査担当者が科学的見地のもと査読審査し、その審査報告を基に審査委員会から選抜された審査員がさらに評価をし、最終的に助成金委員会から判定が下されますDFGの助成は、ドイツの研究活動において質による差別化を確保するものです。 

DFGは国際共同研究、研究者のモビリティー、更にはドイツの大学の国際化を推し進めています。近年は、ワシントン、ニューヨーク、モスクワ、ニューデリー、サンパウロ、東京の代表部、また北京の中国・ドイツ研究振興センターを拠点に、世界中の研究先進地域で活動の場を広げ、研究者間の連携強化及び各国助成機関との関係増強を図っています。DFG日本代表部は2009年4月東京に設立され、以来総括的に日本-ドイツ科学共同研究の強化と継続を推し進めています。   

 

お問い合わせ: 
日本代表部副代表 
長谷 彩希
saiki.hase(at)dfg.de

 

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