Content - 「ドイツ・サイエンス・デー in 京都」

ドイツ・サイエンス・デー in 京都 「持続可能な発展に向けた研究」

ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京(DWIH東京)の主催で、2013年10月25日(金)・26日(土)に京都大学にて「ドイツ・サイエンス・デー in 京都」を開催しました。ドイツから19の大学・研究助成機関と7つの企業が参加し、2日間にわたり多彩な催しが行われました。関西在住の学生や若手研究者向けに、ドイツの研究やイノベーションについて広範囲な紹介がなされると共に、シンポジウムやセミナーでは、最先端の研究について日独の研究者の間で活発な情報交換が行われました。

「持続可能な発展に向けた研究」のテーマで開催されたオープニング・シンポジウムでは、まず、フォルカー・シュタンツェル駐日ドイツ連邦共和国大使、門川大作 京都市長、ホルスト・ヒップラー ドイツ大学学長会議会長が挨拶に立ちました。引き続いて武内和彦 国際連合大学上級副学長とマーティン・ファウルスティッヒ ドイツ環境審議会会長が基調講演を行いました。パネル・ディスカッションでは、日独の学界および産業界の専門家らが、持続可能な社会の実現のために科学と大学が果たすべき役割などについて、さらに議論を深めました。

日独セミナーでは、都市開発やナノテクノロジー、バッテリー研究、法学などの分野における8テーマの下に日独の研究者が最新の知見を発表し、交流を深めました。

学生や若手研究者向けに開かれた助成金・奨学金説明会や企業プレゼンテーションでは、ドイツの大学への留学やドイツ企業への就職に興味のある参加者が集まり、真剣な眼差しで聞き入っていました。情報提供ブースでは、ドイツの大学や研究機関、企業が出展し、ドイツの研究やイノベーションについての最新情報を紹介し、来場者に対して個別に相談に応じました。

2日間にわたるイベントの最後を飾る催しとして、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川でオクトーバーフェストが開催されました。ビールとソーセージを楽しみながら、ドイツからの参加機関やシンポジウム・セミナーの登壇者、来場者らが、なごやかな雰囲気で歓談を行いました。初日には台風が接近し、大雨注意報が出るなど天候が思わしくありませんでしたが、2日間で約350 人が参加し、盛会のうちに終了しました。

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