Content - Detail

日独シンポジウム「運転支援システムおよび自動運転:学術界・産業界からの視点」が開催

  • 2017/11/16

ドイツ科学・イノベーションフォーラム東京(DWIH東京)は2017年11月15日(水)に、慶應義塾大学 SFC研究所 ドローン社会共創コンソーシアムと共催で、日独シンポジウム「運転支援システムおよび自動運転:学術界・産業界からの視点」を慶應義塾大学三田キャンパスに於いて開催しました。シンポジウムには約150名が参加し、産学官の視点で自動運転社会の実現に向けた取り組みや課題について、各界の専門家と活発な議論がおこなわれました。

開会にあたり、DWIH東京を代表して当機関の運営母体であるドイツ学術交流会(DAAD)の会長マルグレート・ヴィンターマンテルと、慶應義塾常任理事國領二郎氏が挨拶に立ちました。引き続き第1部では自動運転推進戦略について、日独両国の立場からドイツ連邦教育研究省エレクトロニクス/電気自動車・自動運転課のシュテファン・メンゲル課長と慶應義塾大学の古谷知之教授が講演を行いました。第2部、第3部では学術界と産業界の視点から運転支援システムの発展におけるドイツと日本の進捗状況に焦点を当て最先端技術と最新の研究開発動向が紹介されました。

講演のなかで、自動運転、運転支援システムは、日独両国が抱える高齢化問題においても、社会維持のため欠かせない技術であり、その発展のためには学際的な取り組みが必要であることや、産業界と学術界がいかに共に社会の安全に貢献することの重要性についても語られました。

本シンポジウムについて

Foto: DWIH Tokyo

RSSフィード


こちらはリサーチ・イン・ジャーマニー掲載の最新ニュースです。
(英語のみ)

 

Footer