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ドイツ・クラスターウィーク開催 ―クラスター界発の最新トレンドと未来ビジョン

  • 2017/04/12

2017年4月20日にベルリンで開かれる「go-cluster」プログラム年次総会では、産業界、学界、政界のクラスター関係者や専門家が一堂に会し、「クラスター界発の最新トレンドと未来ビジョン」をテーマに意見を交換します。また、これと時を同じくして、ドイツ連邦経済エネルギー省(BMWi)、同連邦教育研究省(BMBF)および各州政府の提唱で発足したドイツ・クラスターウィークが開幕します。連邦経済エネルギー省のブリギッテ・ツィプリース大臣、連邦教育研究省のヨハンナ・ヴァンカ大臣の後援を得て、2017年4月28日まで開かれるこのクラスターウィークでは、ドイツのクラスター界が提供する多彩な活動が幅広く紹介されます。

クラスターはイノベーションドライバーとして、関係企業の生産性を高めるほか、起業を促進し、活性化すると期待されています。こうした効果は、一方ではバリューチェーンに沿った産業界、政界、学界の地域レベルでの協力とネットワーク化によって、他方では地理的・社会的近接性がもたらす競争の強化を通じて生まれます。ドイツ初のクラスターウィークでは、そうした効果を引き出し、ネットワーク化を推進し、それによってドイツ国内市場と国際市場での競争力を確保するために、ドイツのクラスター内で行われているプロジェクトや活動が紹介されます。

2017年4月20日から28日まで、ドイツ各地でクラスター関連のイベントが開かれます。さらに、開催期間が一部重なるハノーバーメッセ(国際産業技術見本市)でも数多くのクラスターが紹介される予定です。これらの試みの目的は、イノベーションクラスターの活動に対する関心を喚起し、クラスター内の研究とイノベーションが地域経済とドイツ経済にとって担う重要性を明確にすることです。

詳しくはこちら(ドイツ語)
クラスターウィークのイベント(ドイツ語)
go-clusterについて

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こちらはリサーチ・イン・ジャーマニー掲載の最新ニュースです。
(英語のみ)

 

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